Balance Heart 香りと癒しのアロマ&ハーブのお店・スクール バランスハート

バランスハートの店長日記

精油の知識

大変貴重な精油

当アロマスクールでは、32種類の精油のお勉強をしますが

その中でも人気が高く(実は私も1番好きな精油)禁忌もない

ローズウッドの精油がついに入手困難となり

テキストから外されました!

乱伐によりワシントン条約の植物に指定されたからです。

そのうちに復活するだろうと思っていましたが残念・・・

しかし、その貴重な精油が実は1本だけ手元にあります♪

大分のハーブの師匠がフランスから多めに仕入れていたのです。

ローズウッド クスノキ科 主な産地:ブラジル 禁忌なし

大切にしたいと思います♡(数本なら手に入るかもです♪)

これからの季節の精油

暖冬とか?しかしインフルエンザの噂も出始めました。

そんな時の対策としてマスク・手洗い・うがい・乾燥予防

コチラは、アロマメーカーの加湿器に付いてくるミニ精油セット

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ユーカリ(フトモモ科)

*抗ウィルス作用があり呼吸器系に役立つ

ティーツリー(フトモモ科)

*感染症には欠かせない精油、抗ウィルス・殺菌・殺真菌作用が並はずれている

ペパーミント(シソ科)

*鼻粘液排出作用や去痰作用があり呼吸器系のトラブルに役立つ

 

加湿器以外にもアロマランプで焚いたり、蒸気を吸い込んだり、

植物オイルやみつろうに混ぜて胸元に塗ったりと活用法は沢山ありますよ!

鼻づまりが気になる方は紙マスクに1滴垂らしてみてくださいね~(^.^)/

 

抜け毛が気になる方へ、アロマのヘアーパック

季節の変わり目には、髪や肌が気になります。

私も抜け毛が気になる一人です。そんな方におすすめ♪

スクールで作成するアロマクラフト    “ヘアパックオイル”  です。     では、材料を揃えましょう^^

ホホバオイル25cc / 精油 3,4種類をブレンドし合計10~13滴をホホバオイルに混ぜます。

              (ローズマリーやシダーウッド、イランイラン、クラリセージなどがおすすめです)

【使い方】 ①お風呂場で髪を濡らす前に頭皮にマッサージするようにすり込みます。

       ②蒸しタオルで頭を覆い、シャワーキャップをかぶり10~20分おきます。

       ③その後普通にシャンプーします(リンスはいらないみたいですが傷みが気になる方はどうぞ)

*水を張ったグラスにフローティングキャンドルを浮かべて入浴も癒されますヨ^^是非、お試しくださいませ(^^)/

 

レモンユーカリ

 ユーカリは、オーストラリアのコアラちゃんで有名ですね    (フトモモ科) ハーブと違い精油となると結構強い精油なのです

大まかな種類としては、ユーカリ・グロブルス ユーカリ・ディペス ユーカリ・ラジアタ ユーカリ・シトリオドラ等があります

禁忌も結構あるので注意が必要ですが、ラジアタは神経毒性のあるケトン類が少なく小さい子どもにも安心です。  

*抗ウィルス作用があり、呼吸器系に役立ちます。また、殺菌、防虫作用もあり、オゾンを発生させるのでマラリア拡大を阻止するため湿地に植えられたりします。南九州も何となく亜熱帯化している気がするので、ユーカリを都市計画で植えてほしいです

 こちらはレモンユーカリの葉→精油のユーカリ・シトリオドラです

レモンのような香りで(Balance Heartの店内の香り)、1番人気の精油です。この精油だけは高血圧の方にも安心して使えるので家族に血圧の高い方がいたり、不特定多数の方が出入りする場所ではオススメです

これからの季節の精油

風邪が蔓延しだす前に、殺菌効果の高い精油に注目がいきます。 ユーカリやティーツリーと並んで人気のある精油にレモンティーツリーがありますが・・・

レモンセントティーツリー(レモンティーツリー)とはオーストラリア原産のフトモモ科の植物で、その学名をLeptospermum petersonii といいます。レモンセントティーツリーの木の小枝、葉の部分を水蒸気蒸留法により抽出されます。通常のティーツリーオイルが取れるメラルカアルターニフォリア(Melaceuca alterniforia)とは種類がちがいます。

「レモンセント」とは「レモンのような香りのする」という意味で、ティーツリーのような木でありながらレモンの香りがする樹木をそのまま表現した名前になっています。

レモンセントティーツリー精油(エッセンシャルオイル)はcitral(シトラール)とcitronellal(シトロネラール)を中心に構成されています。

ティーツリーと名前がついていますが、テルピネン4オールなどのティーツリー精油に多く含まれる成分はごく微量しか含まれていないので樹木の姿・格好は似ていますが、全く異なる精油です

けれどもティーツリーと同じく、強い殺菌力があり風邪の予防に役立ちます。ほかにも虫刺されや虫除けなどにも効果があり、ペットのノミよけにも利用できます。  *ティーツリーよりも、子どもさんにも好かれる人気のある香りです* 次回は、レモンユーカリについて・・・

我家のレモン

nisi20.jpg v(*’-^*)-☆ 昨年の収穫です

我家のレモンちゃんたち、例年より少なめでしたが、1個がとても大ぶりです♪

では、精油のお話、、、

   

レモンのエッセンシャルオイル(精油)は、果実と同じようにフレッシュで、はじけるような爽やかな香りが特徴です。

誰からも愛されるお馴染みのレモンの香りは、気分を明るくリフレッシュして、意識を冴えわたらせてくれます。集中力、記憶力を発揮したい場面でも力強い支えになってくれるレモンは、勉強部屋や仕事場の香りとして大変適しています。ある実験では、レモンの香りを室内に漂わせただけで、仕事のミス発生率が半分にまで低下するという結果がでました。勉強に集中したい受験生の方や、大事な仕事に集中して取り組みたいときには、アロマランプでお部屋に香らせてみてください。この目的で使用する場合は、ローズマリーとブレンドすると特に効果的です。

レモンの香りには心を刺激して、積極性を高めてくれる働きもあります。社交性を要求されるパーティーなどが苦手という方は、ティッシュやハンカチを使って芳香浴するのもおすすめです。また、レモンは、猛暑が続く夏や、お酒を飲み過ぎたとき、食欲が出ないときなどにも、爽やかな香りで気分をすっきりさせてくれます。芳香浴のほか、アロマバスでの使用もおすすめです。

レモンには優れた抗菌特性があり、フレッシュな香りには心地よいデオドラント効果もあることから、お部屋の空気を浄化し、爽やかに保ちたい場合にも便利に使えるエッセンシャルオイル(精油)です。アロマランプで香らせたり、水(この場合は水道水でOKです)を入れた霧吹きに2、3滴落としてよく振ってから、室内にスプレーしてください。流行が心配なデリケートな季節などには、香りの相性も良いティートゥリーやユーカリ、タイム・ホワイトとブレンドすると、清潔感ある健やかな空気でお部屋を満たしてくれます。キャリアオイルでのマッサージにも使われるエッセンシャルオイル(精油)ですが、光毒性があるため、肌に使用後は日光に当たらないようにしてください。

   

レモンは樹高約5mほどにまで生育するミカン科の常緑樹です。ピンクがかった白い花を咲かせ、花後にはおなじみの黄色い果実を実らせます。200kgの果皮(レモン約3000個分に相当)から、圧搾法で約1kgのエッセンシャルオイル(精油)が得られます。主に食品香料用に果実を水蒸気蒸留して生産されるエッセンシャルオイル(精油)もありますが、香り、質共に圧搾法のものより著しく劣ります。通常アロマテラピーで使用するのは、圧搾法のもののみです。

原産地は、他の柑橘系同様アジア地域で、中国では紀元前10世紀には既に栽培されていました。現在ではイタリア、キプロス、イスラエル、カリフォルニア、フロリダ、ブラジル、アルゼンチンなど、温暖な気候の地域で広く栽培されています。

果実にはビタミンCが豊富に含まれていますが、エッセンシャルオイル(精油)には含まれていません

   

レモンは、抗菌特性を持つことから、食用以外にも様々な用途に古くから利用されてきた果実です。古代エジプト人は、肉や魚の腐敗防止用に、レモンを使用していたと言われています。

近代アロマテラピー発展の礎を作ったフランス人医師、ジャン・パルネ博士は、気化したレモンのエッセンシャルオイル(精油)が空気中の菌に対して及ぼす作用について詳しく研究し、著書の中で述べています。

15世紀のドイツでは、レモンは葬儀に欠かせないものでした。弔問客は参列の際にレモンを身につけ、棺桶にもレモンの実が入れられていたそうです。この習慣の目的は定かではありませんが、死体の臭いを消したり、清めたりするためだったと考えられています。

レモンの名前は、柑橘系の果実を意味するアラビア語の「ライムン」とペルシア語の「リムン」に由来すると言われています。中世時代の十字軍遠征後、イタリアを中心にヨーロッパでも栽培が盛んになりました。

レモンのエッセンシャルオイル(精油)は、香水を始め様々な製品の香り付けに使われていますが、「レモンの香り」と謳っている製品の多くは、本物のレモン油ではなく、より安価な「シトラール」という成分を香料として使用しています。

参考:コチラ

つ、ついに発見!

当校のアロマスクールの卒業生の皆さん! ついに発見しました!(涙)

受講された方々は既に私が何度も嘆いていたのは、ご存知ですよね・・・

あの閉館したはずの、香りの森美術館があったのです! w川・o・川w オォーーー!!

香りの森美術館は、別府大学がそのまま引き継いでいたのでした!(良かった~^^;)

12月1日(偶然、マイバースディに行ってまいりました!)歓喜で今回は長いブログになりますよー

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ここにはテキストだけでは伝わらない生きた資料が山ほどあるのです(歴史編、香水編、製造過程etc.)

一人で興奮しておりますが、、、職業病と今回は許してくださいm(_ _)m

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天然香料には、植物性と動物性がありましたね!で、動物性のもの(ムスクなど)はなかなか見る機会はないのですが、、、ここにはあるのです    例の“沈香”もありました&嗅ぎました

school-414.jpg 水蒸気蒸留法

school-415.jpg アンフルラージュ法

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school-430.jpg 博子ちゃ~ん!

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school-435.jpg 美術品として感動

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アロマコーディネーターの授業で勉強するように、歴史的な流れが工芸的にもあるのです!

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旅をするのは大好きで、このような仕事をする前から土地の民芸品や工芸品をみるのが趣味でした!楽しくてしかたありません

school-450.jpg 香りの手袋は、メディチ家のカトリーヌ?いや、マリー・アントワネット?Lesson7でお勉強する歴史編ですヨ^^まるで、不思議発見の番組そのもの~

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school-452.jpg 香り、韓国編

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上記は、ゲームのようなものらしいです

school-456.jpg 香り時計

いかん、、いかんです・・・夢中になりすぎですね・・・香水はつけませんが、歴史的背景・美術品としてのボトルetc.と興味をそそられます。そして、当スクールの生徒さん達にも是非、知ってもらいたいことばかりなのです。

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school-462.jpg 調香Room

きりがありません・・・ロココ調、アールヌーボetc.そのうちアップさせて頂きますが、卒業生は皆、知ってますよネ!是非、足を伸ばして訪ねてみてください!( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・という感じですよ~!今回は紹介に無我夢中でしたが次回は、じっくり訪ね&浸りたいと思っています。  ランチ(館内)も美味しそうなメニューでしたよ♪